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「歩み」研究会 6月の案内と4月の報告

「歩み」研究会 6月の案内

6月20日(日) 午後1時30分~4時、学校会議室(2階)
槻友会報 沿革関連記事のまとめ  (担当:槻友会)

※5月は例会を行いません。

4月例会報告~山本氏講演と槻友会支部からの寄付

 4月25日の例会では、19期生(1961-67在学)で関西大学教授の山本登朗氏に講演をお願いした。

 1点目は、在学時代の体験と高槻の教育の特徴であった。中学で古典の暗唱を求められ、文語文法を習った。推薦図書リストを与えられ、『プルターク英雄伝』12巻を読んだ。個性的な教師が多く、教えられるというより触発された。中学時代に勉強に打ち込み、高校時代は余裕が生まれて活動領域を広げた。擬古文を書く文芸部を作り、大学の専攻につながった。下から盛り上がる時代で、第1回の文化祭を行い、高3で生徒会長をつとめた。学校改善委員会が作られ、先生と校長に要求書を出した。

 2点目は、生徒歌について。作詞者吉川校長の古典に関する教養と戦時中も失わなかった遊び心が表れていると評価された。なお、学校では新しく校歌を作成することになったのだが、同時に生徒歌の再評価も進んでおり、山本高志教諭が詳しい解説を作り、山本教授に監修をお願いしている。約30年ぶりに歌唱指導を行う計画もある。

 3点目として、山本教授は私立中・高校の校長職の経験から今後の高槻中・高校は勉強だけでなく好きな事をやれる学校である事をアピールせよ、と言われた事が印象的であった。

 講演終了後、槻友会高槻・島本支部(小川泰文支部長)から「歩み」研究会(井上会長)へ支援金が寄付された。例会の参加者は28名と少なめだったが、顔ぶれは最長老(旧1期・旧2期)、最若手(60・61・62期)、保護者会のお母さん、そして元現の教員が揃い、オール高槻であった。

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