日 時
平成29年10月1日(日) 午後2時~3時30分
場 所
母校2階 会議室
出席者数
役員・幹事 計43名
議 題
1 槻友会活動報告と今後の予定について
柳澤副会長が、資料に基づき報告した。
2 広報について
竹永副会長から、9月30日発行の『槻友会報』67号について報告した。
とくに、学校の了解を得て今回から中学生にも配布することになり、そのため発行部数を従来から1,000部増やし、12,000部とした。印刷費の増加分は、広告収入増加を図り補填の見込みであることが報告された。
また、会員住所判明(会報到達)状況について集計値が紹介され、全期平均は70%であるが、判明率の低い期も多いので各期において会員の住所把握を更に進めて頂くよう、依頼を行なった。
3 第6回ホームカミングデーについて
小林理事(ホームカミングデー実行委員長)長が、メインイベント(講演)に朝日放送・木戸崇之氏(43期)をお招きし災害報道に関する講演をお願いすること、新校舎の見学ツアーを行うことなど、ホームカミングデーの概要について説明した。
また、村部理事及び佐塚事務局長から、次の依頼事項等を説明した。
- お楽しみクジの景品、古本の提供
- 当日の受付
- 同期生への参加呼びかけ
- 記念セレモニー会場での旗の掲出は行わない
4 最近の母校の状況について
佐塚事務局長が、最近の母校の状況について報告した。
5 その他
- 佐塚事務局長が、1968年(昭和43年)5月に発足した槻友会が来年には創立50周年を迎えるにあたり、平成30年のホームカミングデーに何らかの記念を行事催行すべく役員会で検討を開始することとしたとの報告があった。
- 関東支部、大上支部長から、高校2年生GLコース研修旅行(旧、修学旅行)について、昨年と同様に、OB約40~50名を動員して交流会の開催を計画していることが報告された。
- 竹永副会長から、8月に行われた東海支部総会・懇親会参加報告がなされ、市川顧問から設立時の状況説明があった。
- 槻友会幹事・役員の懇親会は、一年に2回(年度1回目の幹事会後と、ホームカミングデー)を目途に開催することとした。
以上