東京支部の2005年度総会を、7月7日「七夕」に開催いたしました。
東京支部槻友会員31名が再会し、学校の思い出や仕事、健康のことなどを語り合い、酒を酌み交わしました。
母校から菅沼校長先生をお迎えし、現役生の活躍ぶりなど学校の近況報告を伺いました。
また、本部・池下会長から「槻友会の組織の活性化、2006年に開催される槻友会総会への準備」など槻友会の現状報告を伺いました。
今年は戦後60年です。そこでミニ・スピーチで、西原信男氏(3期・昭和26年卒)に「終戦前後の高中の思い出」をお話いただきました。
当時の思い出や出来事などを先輩と後輩とが語らい会いながら、盛況裡に総会はお開きになりました。
【大屋敷信夫・14期・広報】