東海支部では、2月13日に名古屋駅前「座座はなれ」で総会、懇親会を開きました。
例年、この時期に開催しているのですが、世話役の私が私事の冠婚葬祭行事で忙しく、2年ぶりの会になってしましました。
これまでは、支部創設時代からの常連メンバー10数名のみの参加でしたが、昨年8月に東海地区(愛知、岐阜、三重)在住の槻友会員全員(108名)に往復はがきを送付して名簿の掘り起こしを行い、その結果、支部活動に参加OKの連絡いただいた44名の方に再度、今回の総会・親睦会開催をお知らせしました。
メンバーは初参加の14期太澤先輩、19期の三瀬先輩含め10名でしたが、ワイワイと楽しく飲み、語りあいました。
昨年のHCDに参加した世話役の私から、「男女共学化の状況」「アメフト部大活躍の話題(中学日本一、高校関西一連覇、ライスボールで日本一のパナソニックインパルス荒木監督が槻友会46期生)等」を報告しました。皆さんの在学時代のクラブ活動からの様変わりにびっくりすると同時に後輩諸君の大活躍の賞賛しきりでした。
東海支部の常連は37期生の奥田さんが最年少で、高齢化が目立ちます。「40期以降の若い同窓生も何とかして引っ張り込もう!!」を確認して、次回の再会を祈念して解散しました。
(東海支部長・世話役 濵元・20期)