伝えた!繋がった!創った! 「ALL高槻の集い」 報告

 「稀なる70周年」を記念する一連の行事と企画が、10月16日、「ALL高槻70周年記念の集い ~つたえる・つながる・つくる~」でクライマックスを迎え、成功裡に終わりました。ご参加、ご協力くださいました皆さまにお礼申し上げます。

 今年の創立70周年が「稀なる」理由および諸企画の狙いは、学校長・槻友会長連名の呼び掛け文と「高槻の歩み」(歩み研究会報)第17号(10月12日発行)に詳しく述べられていますが、それら所期の趣意・目的を、かなり達成できました。各人・各時代の「高槻」を伝え合うこと、歴史を繋ぎ・人と繋がること、新たなものを創ることが、様々な面で少なからず進んだようです。

 学校体育館で開かれた集いには400名以上の参加があり、 開校時(1941年)の中学1年生から現在の中1までの高槻生、過去と現在の教職員・保護者など「高槻人」が一堂に会するという大目標が実現しました。さらに、1万3千名におよぶ70学年の全高槻生が写真の形で結集したことも特筆されます。体育館内壁を70枚の大型パネルが埋め尽くし壮観でした。70年の歴史を実感させてくれました。

 今回の集いは、学校と槻友会の共催、保護者会の協賛、生徒会の協力で開かれました。これも従来にない「稀なる」点の一つです。このALL高槻コラボレーションで今後、ホームカミングデーを催せないだろうかという声があります。

 集いは1時5分、38期の牧内直哉氏の司会で、第1部が始まりました。岩井一校長の挨拶、井上勝也「歩み」研究会会長(6期)、秋山哲氏(吉川昇初代校長令孫)、岩健次郎氏(旧1期)のスピーチの後、物故者黙祷と生徒歌斉唱(DVD上映)がありました。

 第2部は「高槻で学んだこと、高槻に伝えたいこと」と題するシンポジウム。高橋憲明氏(7期)、山本登朗氏(19期)、杉江知治氏(30期)、安部武志氏(39期)、吉田一寛氏(53期)の5氏が、永尾正昭先生の司会で、専門分野などについて話されました。

 第3部は、最初が70周年記念コンテストの結果発表で、写真について有野永霧氏(12期)、俳句について茨木和生氏(元教諭)が講評しました。次に、お楽しみ抽選会と財津昌弘生徒会長の挨拶があり、最後に校歌斉唱(DVD上映)を行い、3時10分に閉会しました。

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 この後、卒業生は「たかつき京都ホテル」へ移動して、4時から槻友会の総会に臨みました。その後、45期大八木友之氏の司会で進められた懇親会は、大宴会場が超満員の大盛会でした。

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