We Love Biwako(環境科学研究センター見学日記・10期)

 10期の三三会はいんろなジャンルに益々活動を活発化させております。

 大阪府をはじめ近畿2府4県に欠くことの出来ない琵琶湖について、同期の内藤正明さんがセンター長を務められている滋賀県琵琶湖・環境科学研究センターを見学し、お話をきかせていただく機会を得たので、6月22日午後、三三会の希望者13名が訪れました。

 梅雨入り後の久し振りの雨。湖からの吹きつける雨にズブヌレになりながら、西大津駅からセンターまで20分ほど歩くと言う熱意ある行動。

 いつもの飲み仲間の暇なおじさんの団体ではなく、センター長の奨めで「同級生で真面目に・強く・上品に勉強しよう」と言う紳士会の正式訪問の申し込みをして、センター長の内藤さんをはじめ職員の方々の受け入れ準備、丁重な計らい、丁寧な説明、お茶のサービスに至るまで心温まるお世話をいただいた。

 琵琶湖に流れ込む水や物質の循環、湖内の流れ、また湖内のプランクトンや汚濁物質等などの影響で琵琶湖の水、生態系がどう変化するかを予測する研究データの結果から、では我々はこれから先、滋賀県を中心にどんな環境つくりをしていくか、について社会構造、生活様式、法律を中心とした国、社会のルール作り、といったことを含めて提案をされている説明を受け、自分の生活、地域社会と琵琶湖との関係を見直す良い機会を得たと感謝する次第である。また、暖冬による水温、酸素量の問題や湖底構造など知らなかった知識も随分仕入れさせていただいた。

 小生の感想として、これまで滋賀県、琵琶湖になんとなく興味があり、自分なりに心の支えとしての思いを託してきたことに対し、内藤さんの話で裏付けを得たような気がして大変参考になった。

 訪問の合間に世の中のめぐり合わせに又お目にかかった。内藤さんの部下の女性が顔を見せられ、その人の子供さんが今年大好きな高槻中学の65期生として入学されたことの紹介があり、一層の親近感を覚えたと同時に、10期生の大先輩をついの背中に見えたのか、はたまた内藤センター長の顔に見えたのか、真意の程はわからない。

 見学会終了後は大津市内で一献傾ける席まで内藤さんに設定していただき、三三会メンバーいつもの飲み会スタイルにもどり全員元気に雨上がりの大津駅を後にした。

 内藤さん、大変お世話になり有難う御座いました。

 関東の”東京三三会”から参加してくれた 矢倉さん、田上さん遠路ご苦労さまでした。

【出席者】
荒井、大橋、蔵所、森田(俊)、森田(信)、天野、小出、矢倉、田上、角、長谷川、山本、藤田、(内藤) 計14名

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【藤田幸三(10期)】

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