第38回母校文化祭【叫ばせろ!】

 10月4日、5日の両日、文化祭実行委員長・粟野雄大さんのもと中高の学年、クラブ、同好会が【叫ばせろ】のテーマに沿ってそれぞれアピールしていました。

 中学校部門では「平和」に関するアピールを、高校ではそれぞれ特徴のあるイベントが多かったですね。全部をゆっくり見られなかったのは残念ですが、特に目についたものを簡単に紹介します。

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1)朝日新聞2003.10.2大阪北摂のページにも掲載されたように、高1・高2と中3生による劣化ウラン(DU)弾廃絶への願いを込め、「NODU」を共通テーマとし、そのもたらす被害の実情を写真のパネルで展示したものは相当なインパクトを感じさせました。又、学年を越え全校生徒や来場者も参加したメッセージを記した折り鶴には平和への気持ちがこもり、室内の静寂がその中味を物語っていたと思う。

2)鉄道研究部
 部屋へ入るなり、正しい挨拶、積極的でありながら控えめな案内があったのには、驚きと同時に槻校生も捨てたものではないと強く感じた。今回のテーマ「大都市圏に置ける鉄道の利便性について」は厚さ約10mm、164ページにわたって体系的に時間を掛けた労作には感心させられた。

3)吹奏楽部、軽音楽部は一方の雄でしょう。長年の実績が多くの観衆を集めていた。

4)変わったところでは、高1生で構成された「うちはうちわ」、「団扇」にきれいなマーブル模様を浮かせて提供、暑い時期だったので特に好評。また、バルーンアートやヨーヨー釣りが子供たちに好評でした。

 他にそれぞれ工夫を凝らしたイベントが目白押しでしたが紹介できず残念です。

 来年度の文化祭は何が出てくるか、楽しみになります。

【寺田 道一(事業・13期)】