高槻という「繋がり」を強く感じた関東支部総会

7月7日七夕の日に関東支部総会が行われました。今年度は社会人32人、大学生15人、来賓5人の計52人が参加して、昨年同様大変な盛り上がりを見せました。

今年は前田教頭先生がお見えになり、共学化になった母校についてお話を頂戴しました。我々OBは新しくなった校舎や制服、そして女子生徒を見て、初めこそ驚きどこかで寂しさを感じましたが、新しい高槻を見聞きするにつれて、どこからともなく「もう一度高槻に入学したい!多分落ちるけど(笑)」という声が多く聞こえました。前田先生がOBの前に立たれてお話をされている姿、それを食い入るように見つめるOB一同はひと時ばかり現役の高槻生に戻っていたようでした。

大先輩の19期松井誠さんにも講演していただきました。トヨタで残された数々の功績を聞かせていただき、我々大学生はこれほど立派な方が高槻という最も身近なコミュニティーにいらしたのかと驚き、同時に高槻のOBでよかったと心から思いました。

私はこの度の総会に参加してある高槻の良さに気づきました。それは「縦の繋がり」を大切にするところです。卒業してから85歳の先輩と18歳の後輩が交流し、母校のことを考える卒業生は他に中々ないと思います。高槻がかつての姿とどれだけ変わってしまってもそれはあくまで外見的なものであり「縦のつながり」を大切にできたあの校風は変わらないものだと思っています。そしてこの校風を守っていくのは我々「OB=先輩」の使命なのであり、「後輩=現役生」に伝えていかねばなりません。そんなことを感じさせてくれる支部総会でした。

最後になりますがこの度の総会を運営してくださった20期大上先輩をはじめとする全ての関東支部幹事の方々、そしてわざわざ足をお運びいただいた来賓の方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

(森川浩伎・68期)
(支部長 大上忠治・20期=Kiyukai.kanto*gmail.com、090-1453-6201)*を@に読み替えてください

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