軌楽会総会開催す

 あれから何十年。鉄道研究部の前身である鉄道同好会創立時からのメンバー、18~20期7名が2月17、18日半世紀の時を経て一堂に会することになった。その様子をレポートする。

 会場は三重県長島温泉。関西、中京いずれからも集まりやすい。大阪からは4名が近鉄特急の乗客となり、早くも車内宴会。平日の昼間でビジネス客も多く、再会の喜びのあまり声高になるところ、そこは槻校紳士ぐっと抑えて「上品に」過ごす。中京地区からの出席者3名とは弥富駅で合流、早速宿へ。会えば、年月の経過はなんのそのたちまち現役時代にタイムワープ。夕食では近況報告と「鉄」圧の高さに話が弾む。鉄道に対する「強い」探究心は今も衰えない。

 翌日は、名古屋港にあるJR東海ご自慢のリニア・鉄道館へ。往年の名車と再会を果たし、最先端の技術を誇るリニアモーターカーの展示「真面目に」に見入る。なお、リニアモーターカーの原理については、私たちはいち早く注目し、なんと!50年前の母校文化祭で研究成果を発表。時代を先取りする活動であったと自負している。

 最後は、名古屋めしでしめくくり。実に懐かしく愉快で、「真面目に、強く、上品に」を実践した2日間であった。次回は、関西の小学校なら修学旅行で必ず訪れた伊勢神宮、夫婦岩の二見で再会することを誓う。

 

(加藤順三・20期=JZD00353*nifty.ne.jp)*を@に読み替えてください。

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