母校の創立80周年ならびにキャンパス整備事業の完成をお祝いし、槻友会からは校庭に植樹された枝垂桜を寄贈させていただきました。その銘板に詳しく書いていますように、故15代と16代の二代の桜守・佐野藤右衛門氏が育ててこられた「一重白彼岸枝垂桜(ひとえしろひがんしだれざくら)」という名木で、桜の中でも最も長寿とされます。これから長きにわたり、この枝垂桜が高槻の生徒さんのご成長をあたたかく見守る存在になることを願っています。
【槻友会会長・子安増生】
母校の創立80周年ならびにキャンパス整備事業の完成をお祝いし、槻友会からは校庭に植樹された枝垂桜を寄贈させていただきました。その銘板に詳しく書いていますように、故15代と16代の二代の桜守・佐野藤右衛門氏が育ててこられた「一重白彼岸枝垂桜(ひとえしろひがんしだれざくら)」という名木で、桜の中でも最も長寿とされます。これから長きにわたり、この枝垂桜が高槻の生徒さんのご成長をあたたかく見守る存在になることを願っています。
【槻友会会長・子安増生】