2018年11月4日の第7回ホームカミングデー後に、JR高槻駅近くの「つきの井」で20期同期生が集まり、大いに飲んで騒ぎました。
昼間のホームカミングデーには2004年の第18回総会の約80名に次ぐ34名が参集しました。中には卒業してから初めて顔を合わせる同級生もおり、名前と顔が一致しないだろう、更に、懇親会で近況報告始めると話が止まらないだろうとの懸念から、事前にネームカードを準備し、胸に貼る作戦が大成功でした。
20期生は昨年から沼野会長をトップに槻友会執行部の活動を担当し、約2年が経ちました。 この間には共学化、校舎の全面改装と大きな変化がありました。3月末までの任期ですが、「結束の20期」に恥じない活動で締めくくり次期の役員さんに引き継ごうと思います。
(濵元隆夫:20期広報担当・東海支部長)