高槻市恒例の真夏の祭典「市民フェスタ高槻まつり」が平成23年8月6日(土)・7日(日)の両日、市役所近隣の桃園小学校グランドで開催され、今年も槻友会高槻・島本支部単独での出店を致しました。場所は、昨年同様小学校グランド右側(中央)20番テントでした。
今年も支部長の名前を使った「とろけどころ『小川亭』」を開設して、ビール・かき氷を販売いたしました。ビールは昨年好評でありました酒造「國乃長」地ビール2種を用意しました。
両日とも好天に恵まれ、30度を越す真夏日になりました。「がんばれ!日本」をスローガンに暑い、熱い高槻まつりになりました。
お陰さまで、準備したかき氷1,600個とビール645杯が全て売れ切れてしまいました。
会場には、家族の皆さんが集まり、高槻まつりを楽しんでいました。かき氷を買いに来た子供たちにスタッフがタップリ蜜をかけると思わず笑みがこぼれていました。とろけどころ「小川亭」では、よく冷えた地ビールを飲み思わず「うまーい!」と感激して、飲み干して「もう一杯!」と追加注文を頂きました。
7日(日)午後8時にはかき氷、ビールとも完売して、全員テント内で高槻まつりのフィナーレを寛ぎながらゆっくり観ることができました。閉会後、店の後片付けをして終わりました。
ご来店いただいた皆様、ご支援いただいた「國乃長」様には支部実行委員会一同、心から感謝いたします。また来年もお越しください。お待ちいたしております。
【高槻・島本支部 14期 大屋敷信夫】