平成20年2月9日、大阪に11年ぶりの大雪が降る中、高等学校卒業式が挙行され、255名の生徒が高槻高等学校を巣立っていきました。同時に60期生として、槻友会での今後の活躍が期待されます。
卒業式には、槻友会から市川会長と佐塚役員が来賓として出席しました。
従来、卒業式の場では卒業生退場後に、槻友会会長がご挨拶と槻友会活動について述べておりましたが、今回は学校側のご厚意により、式終了後に会長が各教室を回って、槻友会活動の概要を記したプリントを配布しながら直接卒業生に説明することとなりました。
限られた時間の中での説明ではありましたが、槻友会活動、また同期会開催のために、クラスで2名幹事を選出するようお願いし、また11月開催予定の総会のPRもいたしました。
今後も、卒業生ならびに在校生に「槻友会」を知ってもらう取り組みを進めたいと考えております。