卒業53年、既に全員が昨年中に古希を迎え、白髪禿頭の増えた仲間20人が5月28日、大阪・梅田のニューミュンヘン本店に元気な顔を揃えた。
春の生存者叙勲で「瑞宝小綬賞」を受けた小川徳一君(消防)を囲み話題は専ら健康談義。
同期の友で鬼籍に入った者も2割を越え、音信のある者60余人。
今後はお互いの消息を確かめ合い、有意義な余生を過ごそうと、年2回、11月28日と5月28日に同期会開催を定例とすることにし、 鶴川幹事が気配りした記念の陶器を土産に午後5時に解散した。
【竹内一郎(5期)】
卒業53年、既に全員が昨年中に古希を迎え、白髪禿頭の増えた仲間20人が5月28日、大阪・梅田のニューミュンヘン本店に元気な顔を揃えた。
春の生存者叙勲で「瑞宝小綬賞」を受けた小川徳一君(消防)を囲み話題は専ら健康談義。
同期の友で鬼籍に入った者も2割を越え、音信のある者60余人。
今後はお互いの消息を確かめ合い、有意義な余生を過ごそうと、年2回、11月28日と5月28日に同期会開催を定例とすることにし、 鶴川幹事が気配りした記念の陶器を土産に午後5時に解散した。
【竹内一郎(5期)】