平成17年11月27日(日)16時から、昭和37年卒業の14期生が高槻の宴どころ「つきの井」に集まりました。今回は、槻友会の役員と運営を14期が仰せつかっていますので、この機会に皆で集まり槻友会を盛り上げていこうとの主旨で、池下、大屋敷が世話役で同期会を開催しました。
恩師で担任の吉川先生、浦谷先生に出席していただき、14期生27名が集いました。皆再会できたことを喜び合い、中には43年ぶりに顔を合わせた人もいました。切目さんの乾杯の発声で宴に入りました。
全員の卒業後の活動や近況の報告をしていただき時間の過ぎるのを忘れて語り合いました。
恩師の吉川先生は、現在はご自宅に居られ、写真撮影に凝っておられて、最近展示発表会で入賞されたとのことでした。また浦谷先生は現在も高槻高等学校で講師をお勤めされているとのことでした。お二人ともお元気な様子で、私たちと、今は容姿もあまり変わらず何か先輩後輩のような感じで酒を交わしながらお話させていただきました。
20時に次回再会を誓いながら同期会をお開きにしました。最後に槻友会池下会長から「槻友会第19回総会を来年の10月29日(日)に大阪のホテルで開催します。14期の皆様に総会の役割をお願いしますのでご協力をよろしくお願いいたします」と総会準備のお願いがありました。
稲垣勝彦、家村誠之、今瀬順彦、池下節夫、大屋敷信夫、菅野孝雄、唐崎完治、切目勲、久保英雄、小西省吾、清水洋、田口甚一、豊田晃三、永山良平、中上誠一、中島良樹、長沢喜、塙昇、古家直樹、古川孝、細川一雄、松原繁、見山武司、守口昇一、山崎輝男、山中益彦、山本隆
出席者の皆さん(敬称略)です。時間の都合で先に帰られた石田さん、古川さんが写っておりません。
【大屋敷信夫(14期)】